新宮市議会 2022-09-13 09月13日-02号
新規就農者について統計的に見ても、2015年には6万5,000人、2020年には5万3,700人と多少の増減はあるもののほぼ横ばいです。 その一方で、毎年数万人単位の農業従事者数が減少しているということは、新規就農者を上回る離農者がいるということになりますが、本市においては現状どのようなものでしょうか。
新規就農者について統計的に見ても、2015年には6万5,000人、2020年には5万3,700人と多少の増減はあるもののほぼ横ばいです。 その一方で、毎年数万人単位の農業従事者数が減少しているということは、新規就農者を上回る離農者がいるということになりますが、本市においては現状どのようなものでしょうか。
せやけど、このままいくと増えることはありませんし、横ばいということもございません。いつか1クラスになります。だから新翔高校、三輪崎小学校と光洋中学校を統合した9クラス、一貫校区として新宮市へ譲ってほしいと、その旨その席上で宮崎教育長に申し上げました。この問題、今日初めて言うんですけれども、新宮市としても学校の編成、校舎の持続性から考えていきますと非常に重要な課題だと思うんです。
取扱状況についてでございますが、前年度と比較しますと若干の減少でほぼ横ばいとなっております。コロナ禍で、飲食店など業務筋を取り扱う商店との取引が縮小傾向でありますが、スーパーなど大型小売店につきましては営業努力を重ね取引が増加していると伺っております。 また、海水温の上昇やロシア紛争の影響、流通事情によりまして、品薄とか相場高と厳しい取引を強いられているようであります。
○4番(新谷英一郎) せんだっても介護保険の協議会のほうでもお話しいただいて、この先、結構厳しい状況、財政的な部分もあると、課題もあるということをお聞きしたわけなんですけども、今後、医療費の負担率が高くなるとか、実質的な年金の支給が横ばい、またはマイナスになるというふうなことも伝えられている中で、公的年金等の収入に頼る方々にとっては非常に厳しい状況が続くのかなとは思います。
令和3年度につきましても同じような形で、大体横ばいの申請状態ですが、先日もたしか地方紙のほうにも記事提供させていただいて、載せていただいたところでございます。 ◆11番(竹内弥生君) ごみ減量化に向けて新宮市は答申も出て、突き進んでいくんだと思うんですけれども、このコンポスト、これって1件、2件、3件、4件みたいな少ないですよね。
制度開始以来の実績は、撤去が令和元年度10件、令和2年度10件、令和3年度9件、改善のほうが令和元年度6件、令和2年度5件、令和3年度、今年度は2件と、実施件数は横ばい傾向となっています。 そのようなことから、制度開始から3年が経過し、一定程度の傾向が見えてきていますので、より使っていただけるように、来年度に向け制度を改善していきたいと考えているところです。
現在のところ横ばいの状態が続いているようなところなんですけれども、これはもう避けては通れないというような形になると思います。 先ほど申されたように、できるだけ経費の圧縮をして、無駄な費用を省いて何とかできるだけ水道料金を変えないようにというような形でやっていきたいのでございますが、今後につきましては、また検討を行ってまいりたいと考えてございます。 以上でございます。
続いて、と畜場特別会計について、委員中より「コロナ禍による処理頭数への影響は出ていないか」との質疑があり、当局より「令和2年度については、ほぼ横ばいです」との答弁がありました。 本委員会は、慎重審査の結果、議案第55号中、本委員会への付託部分につきましては、当局の説明を了とし、全員異議なく認定すべきものと決定いたしました。 以上で報告を終わります。
それぞれの受給者数の推移については、平成29年当時に比べまして大きく増加しているということはなく、横ばいもしくは減少傾向となっております。
3点目、県全体では被保険者数が減少しているものの、印南町では3人の減少にとどまり横ばいであることから、応益シェアの増によるものが要因でございます。
高齢介護課では、介護保険料の滞納数を聞いたところ、平成30年度は220人、令和元年度は203人、令和2年度12月末段階で198人と横ばいもしくは減少傾向にあるというお答えでした。コロナの影響による介護保険料の減免申請が可能となった昨年7月以降、減免申請が1月末まで32件あり、全てが決定されているとのことでございます。
近年は横ばい傾向にあるので、担当者は目新しい商品を提供することで、返礼品を用意することで、村を応援してくれる人を増やしたいと書いてありました。コロナ終息後を考えるすばらしい取組だと思います。 新宮市も、新宮市は国の史跡指定を受けている新宮城跡とか文化学院の創始者である西村伊作建設の旧チャップマン邸、そして佐藤春夫記念館、すばらしい文化人を体験できる施設がたくさんございます。
その数は、多少の増減はあるものの、近年はほぼ横ばい状態が続いておりますが、毎年行っている扇ヶ浜海水浴場のアンケート調査では、来場者の約7割がマイカーなどでもアクセスできる近畿圏からの来訪者であり、当海水浴場については、近畿圏からの注目度の高い海水浴場となっております。
増えるのは亀川小学校、横ばいでいくのが巽小学校、大野小学校、ほとんどそれ以外のところは全部減るばっかりです。そのような状況の中で、私はこの意見書は海南市には当てはまらない意見書ではないかと思います。 最後に、意見書案の提案理由の中に、子供の健康を守るとともに、一人一人の子供を大切にし、全国どこでもきめ細やかな教育が実施できるよう云々とあります。これは私も認めます。
新規保護世帯数43件ということで、例年と比べてどうかということですが、四、五年前は減少傾向でしたが、ここ最近の実績では平成30年度は42件、平成29年度は41件となっており、ほぼ横ばいとなっております。全体数でも令和元年度が378件、平成30年度が373件、平成29年度が382件とあまり大きな増減はございません。
年間の自殺者総数というのは年々減少していますが、19歳未満の自殺者数は1993年の446人を底に横ばいを続け、ここ4年間は増加を続けています。死にたいのではなく生きるのをやめたいという若者たちが増えていると言われています。そんな子供たちのSOSを見落とさないためにも、スクールカウンセラーの増員配置など特段の対応が必要だと思います。
また、その参考資料の裏面ですけれども、田辺市内におけるセイヨウミツバチの飼育届出数というのが出てあるのですが、箱数はほぼ横ばいなのですが、届けをされる方、多分この14件というのは14者になるのか、やられている方だと思うのですが、その方が徐々に減少してきているというふうになっているので、今後飼育される方が少なくなるということは、JA紀南さんが蜜蜂を借りて、設置するというこの箱数、必要以上の箱というのが
主に社会保障経費の増加に加えて、耐震性の低い公共施設の更新や民間資金を活用した市街地再開発事業による町の活性化事業を実施したことにより、歳出が増加した一方で、市税や地方交付税などの一般財源に属する収入は、ほぼ横ばいの状況が続いていることなどにより、財政調整基金の取崩しが多くなったものです。
毎年売上げの減少が続いているわけでございますが、令和元年度に関しましては、これまでかなり減額をしていたわけですけれども、平成30年度から令和元年度につきましては、水産、単年度で見ますと本当に横ばい、微減で収まってございます。
そういう状況の中で、減り続けている若い世代は、主に急性期医療を利用し、後期高齢者が主に回復期医療を利用するならば、今後十数年にわたり急性期病床の需要は減り続けることになり、一方、回復期の病床ニーズは2025年まで急増し、その後は横ばいになるということになります。